
製作に当たっては ホームページ作成ソフト の類いは使用しません。修正や再利用がかえって面倒なページになりがちなためです。
普通に作ることの利点は 簡潔で見やすく、応用しやすい 点にあります。適切な構造、自由度が高いスタイルシート、双方向性のための JavaScript などを必要に応じて使いこなすことで、生産性 を確保します。それは手間や時間や費用を節約出来ることも意味します。 このことはただ作るだけではなく 使いこなすためのウェブサイト には必須です。

製作物の表示確認は Microsoft Internet Explorer 6, Microsoft Internet Explorer 7, Microsoft Internet Explorer 8, Firefox, Safari で行っています。 また iPhone Simulator での確認も可能です。
製作 は形のあるものを作ることであり、 制作 は形のないものや仕組みを作ることです。 ウェブサイトを「せいさく」するの正しい漢字は製作ではなく制作です。
しかし製作には実用的なもの、道具を作る意味もあります。 商売道具として使えるものを作る、芸術作品を作っても仕方がない という思いから、あえて製作と表記することがあります。おおよそ使い分けています。
音声や動画のお取り扱いは極力避けています。Flash ムービーも扱っておりません。 それらはウェブ製作の価格を上げるために提案される場合がほとんどであり、絵を動かしたり音を出したりする必要があるのはまれなことです。
※ 本当に必要な場合には対応可能です。
ところで上述のごとく無駄は要らないと言いつつ、このウェブサイト自体ではそれぞれのページに音や動きなどの装飾要素をいくらか散りばめてみています。 これはデモンストレーションの目的があります。特にご要望がないかぎり、このようなややこしいことは行っておりませんが、必要があればこんなことも出来ますよというつもりです。

ご相談いただく方の中で、そもそも 何を掲載すれば良いのか、何のために作るのか、誰に何を伝えたいのか がはっきりしていないことがあります。新規だけでなくリニューアルの場合でもそうです。 なんとなくやとりあえずでも多少の意義はあると私は思いますが、せっかく作るのですから良い物を作りたい ものです。
アイデアをまとめるには マインドマップ が便利です。フリーで使える Xmind 右図 や Excel を使ってでも、紙とペンだけでも書けます。
最終的には内容の詳細まで整理した構成図の形に仕上げて、ご提案またはご確認とさせていただきます。
印刷物ではありませんので、完成見本 (カンプ) を印刷してお渡しすることはありません。 そのかわり細部を省略した試作ページ (ワイヤーフレーム) をテストしていただきます。ウェブの操作感は実際に画面上で操作してみないと分からない ものです。印刷見本は無駄なコストになるだけで意味がありません。
簡略な試作ページの状態でレイアウト、色合い、文字の大きさ、プログラム動作などを調整していって、それで問題がなければ細部を作り込んで完成させます。
製作用の素材にはテキストと画像とそれ以外があります。 いずれもカタログやチラシや会社案内から転載とご指示いただくことがあります。その際、元の制作物の著作権にはどうかご注意ください。
新たに書き起こしたり、撮影したりする場合。私がすべてを用意することも出来ますが、私よりも御社自身のほうが、会社や商品に詳しいはずです。専門知識やデータが必要な時はぜひ役割分担をお願いしたいと思います。 断片的なメモをいただいて、私のほうで整理、書き直しを行うことも出来ます。受け渡しのスケジュールとあわせてご相談の上で進めさせていただきます。
